託送料金10社出揃いました。
小売向けの託送料金 10社出揃ったようです。
今後の制度の行方を注目していきたいと思います。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS31H44_R30C15A7EE8000/
申請によると、家庭向けの託送料金は、北海道が1キロワット時当たり8.89円、東北が9.76円、東京が8.61円、中部が9.03円、関西で7.86円、四国が8.66円、九州が8.36円となった。
google PC用
google PC用
関連記事
-
-
新電力会社のビジネスモデルについて
新力会社を運営していく場合のビジネスモデルについて考えてみましょう。 <コスト構 …
-
-
スマートメーターがやってくる
自宅の集合住宅の掲示板にてスマートメーター設置のためのテストのお知らせがありまし …
-
-
再生エネルギーのプレミアム価格が終わるかもしれません。
5月18日に経済産業省にて買取制度運用ワーキンググループが開催されました。 ht …
-
-
電力事業用語集
1記事に起こすほどではないですが、いくつか良く使われる単語について解説していきま …
-
-
小売向け託送料金の申請がされました。
昨日、電力自由化の小売部門開放へ向けた託送料金について3つの電力会社が認可申請を …
-
-
日本ロジテック協同組合の未払問題
日本ロジテック協同組合が地方自治体から購入している電力について未払いを起こしてい …
-
-
電力小売ではクリーンな電力という表現は使えず、”FIT電気”という表現に
先日の経済産業省の会議にて固定価格買取制度(FIT)を利用した再生エネルギーを調 …
-
-
エナリス 元グーグル日本法人社長の村上憲郎氏が新社長に就任
新電力にて新たなサービスを打ち出してきたエナリスの社 …
-
-
ネガワット取引とは
前記事でも少しだけ触れていたネガワット取引についてまとめてみました。 ネガワット …
-
-
日本卸電力取引所(JEPX)とは
新電力(PPS)各社は電気の調達として、自社での発電所からの発電、契約している会 …
- PREV
- 小売向け託送料金の申請がされました。
- NEXT
- 小売電力事業の登録開始について