岡山しげる会
11月29日は太陽光発電ムラ(http://a-vein.com/)の会合でした。
今回はbigfieldさん(http://solar-nenkin.com/)主催にて、メガソーラー発電所見学、bigfieldさんの発電所見学も含めた岡山県の太陽光発電を行われている個人の方を中心に20名以上の方が集まり、意見交換を行いました。
一般的に太陽光発電においては、土地が安く日照が得られるとのことで九州地方に多くのリソースが集まってきていました。所謂”九電ショック”という言葉にもなった九州電力にて再生エネルギーの受付停止になってしまう程、多くの発電所の設置計画がされています。
以前より北海道、山梨、九州といったエリアが太陽光発電に向いていると言われていましたが、瀬戸内地方も日照が多いため太陽光発電に適しているエリアであります。
今後、買取価格の見直し、制度の変更など、簡単には再生エネルギーを投資目的で所有して利益を上げていくということが出来にくくなっていくことと思われます。また、20年間の買取単価が保障されていても、設備の発電量はしっかりと管理を行っていかないと、予定していたように収益化は出来ません。
このような機会を有効に利用し情報を活用することで、再生エネルギーの普及、維持を行えるようにすると良いのではないかと思います。
最後はワインを片手に3時頃まで話を続けることが出来ました。
電力自由化時代へ向けて5年先、10年先、20年先とイメージが出来つつあるのを感じられた良い機会となりました。
この写真は宿泊したホテル近くの川のイルミネーションです。
クリスマスが近づいてきました。
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